
お知らせ
News
- 2023.01.30 「母子モ」アプリ、ご利用開始について~津山市在住の方へのお知らせ~
- 母子手帳アプリ「母子モ」は、紙の母子手帳と平行してご利用いただくサービスです。津山市に住民票のあるお子様は、2月15日から、「母子モ」アプリをご利用いただけます。
ご来院の前に、「母子モ」アプリへ予防接種の予定の登録、接種記録の登録、予診票の入力をお願いいたします。
※母子手帳、スマホも必ず持参してください。(「母子モ」アプリは、母子手帳の代わりではありません。) - 2022.09.21 インフルエンザワクチン接種についてのお知らせ(追記)
- インフルエンザワクチン接種のご予約のお電話についてですが、現在、大変お電話が混み合う時間帯もみられることから、(月~(金)の平日:11:00~診療時間内に、ご連絡、お問い合わせいただくようお願いいたします。
また、接種開始は10月1日(土)からですが、ワクチン確保の都合上、ご予約は3日前までにお願いいたします。 - 2022.09.16 インフルエンザワクチン接種についてのお知らせ
- 今年度のインフルエンザワクチン接種の予約を、2022年9月20日(火)から受け付けます。
お電話でのご予約をお願いいたします。
接種開始日時:2022年10月1日(土)~
(月)(火):11:45~12:15
15:30~16:30
(木) :11:45~12:15
(土) :11:30~12:00
接種費用:1回につき3,500円(ただし、各自治体により助成金が異なります)
接種対象年齢:生後6か月から中学3年生まで
接種間隔:生後6か月から13歳未満のお子様:2~4週間間隔で2回
13歳以上:1回接種 - 2022.09.12 5〜11歳小児への新型コロナウイルスワクチン接種について
- <9月の接種日時>
祝祭日を除く、(土)の11:00~12:00
<10月以降の接種日時>
祝祭日を除く、(水)(金)の15:30~16:30と(土)の11:00~11:30
当クリニックでは、引き続き1、2回目接種と、追加(3回目)接種も行います。
1回目と2回目の間隔は3週間あけて、2回目と3回目の間隔は5か月以上あけて接種されるようお願いします。
当クリニックでは、県統一予約システムによるWeb予約、または津山市ワクチンコールセンターによる予約方式をとっており、直接の予約は、電話、Webともに受け付けておりません。
※津山市の小児コロナワクチンについてのサイトはこちら>
※県統一予約システムはこちら>
※津山市コールセンター電話番号:050-3644-9521 受付時間:9時~19時まで
- 2022.09.12 診療時間について
- 新型コロナウイルスワクチン接種期間中は、接種時間内の一般診療を制限させていただきます。
ご理解、ご協力の程、よろしくお願いいたします。 - 2021.10.11 開院のおしらせ
- 2021年10月8日、にじのここどもクリニック開院いたしました。
地域の皆様に信頼されるかかりつけ医となるよう努力していきます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。 - 2021.10.04 内覧会ご来場のお礼
- 10月2日、3日、秋晴れの中、内覧会を開催いたしました。地域の皆様、お世話になっている方々など大変多くの方にご来場いただきました。また、たくさんの綺麗なお花や鼓舞激励のお言葉をいただきました皆様に心より感謝申し上げます。
診療内容
Treatment
理念
Philosophy
にじのここどもクリニックでは、以下の4点を理念に掲げ、
スタッフとともに津山の地域の皆様に信頼・安心して頂けるよう取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
クリニックの特長
Feature

ていねいな診療案内
当クリニックでは、生まれて間もない赤ちゃんから主に中学生くらいまでのお子様を対象に、内科系疾患全般を専門領域に関係なく、ていねいに診察、検査、治療を行っていきます。

感染症対策
当クリニックでは、ご来院いただく皆様が 安心してご受診いただけるよう、検温、消毒用アルコール設置、アルコールでの消毒、換気を行い、感染症対策を行っています。

地域と一体になった診療
院長は生まれも育ちも津山です。より地域に溶け込み、個々の子どもたちとそのご家族に寄り添った医療を提供することで、地域の医療に貢献してまいります。

子育て支援
院長はじめスタッフとともに、町の身近な存在として、お子様やそのご家族に対して、優しく温かみのある医療で子育てサポートを行ってまいります。子育てでお悩みがありましたらご相談ください。
ごあいさつ
Greeting

このたび、多くの皆様のご協力をいただき、津山市河辺のクリニックモール内で開業することになりました。
生まれも育ちも津山で、大崎幼稚園・小学校、津山東中学校に通い、津山高校卒業までこの地でのびのび過ごしました。
大学から県外に行きましたが、卒業後は主に中四国地域を中心として、大学病院や市中病院などさまざまな医療機関で、小児の高度な医療から地域医療など研鑽を積んできました。また、2年間、国立感染症研究所実地疫学専門家養成コースに所属し、様々な感染症について疫学的視点から学ぶ経験もさせていただきました。
忙しい日々の中でも、特に、子どもたちが元気になり、笑顔でご家族と再診していただいたときは、何ものにも代えがたい喜びでした。そのような中、もっと地域に溶け込んで、個々の子どもたちとそのご家族に寄り添った医療ができればと考え、地元への恩返しの意味も込めて、津山での開業を決断しました。
医師として、人としてもまだまだ道半ばではありますが、これまでの様々な経験を生かして、当院スタッフとともに、町の身近な存在となり、お子様やそのご家族に対しても、優しく、温かみのある医療でのサポートができれば、と思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
にじのここどもクリニック
院長 安藤由香
ロゴの由来
Clinic logo

当クリニックを象徴するロゴは、地域で長年、お母様の在宅介護を続けながら多方面からのデザイン依頼を引き受けている、幼稚園時代からの幼馴染が作成してくれました。
『七色の虹を頭部に見立てた子どもの笑顔』、『子どもの頭をなでるように描いた曲線とレインボーカラーは、多彩な個性を持った子ども、を慈しむ思いを表現し、また、好奇心旺盛な子どもの目と、少しはにかんだ口元で、クリニックに訪れる際の緊張を緩和する』。
私の良いところ悪いところすべてを知っているその友人からのプレゼントで、クリニックの一人一人の個性を大切にしたいという想いとも重なっています。